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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-03-13 第136回国会 衆議院 文教委員会 第4号

ただ、国内的に見ましても、留学生もおられる、あるいはまた日本語学校ですか、就学生の方もおられるということであるわけでありますが、かつて、今私どもの日本の国を支えている多くの方々フルブライト米国上院議員提案によって日米間に教育交流計画が発足し、国内の政界、官界多くの方々、約六千五百名の方が米国で学んで、そして日本の中枢に立っておられるわけですね。すばらしい成果が出ているわけであります。  

栗原博久

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

教育交流計画というものです。あのフルブライト上院議員アメリカ上院での発言が大きな国際貢献といいますか、今改めて思い直されて、昨年はちょうど四十年になったわけでございます。  あの原点は何であったかといいますと、フルブライト氏は、「広島、長崎の惨状だった。戦争はたがいの無知、無理解、誤解から起こる。

薮仲義彦

1980-02-14 第91回国会 参議院 文教委員会 第2号

さらに、日米教育交流計画、日米科学技術協力等の二国間交流充実を図るほか、海外子女教育帰国子女受け入れ態勢整備にも力を尽くす考えであります。  なお、モスクワオリンピック問題に関しては、政府考え方を去る二月一日、日本オリンピック委員会に伝達したところであり、政府としては、同委員会現下事態を踏まえ、その自主性良識をもって適切な対応努力をされることを期待している次第であります。  

谷垣專一

1980-02-13 第91回国会 衆議院 文教委員会 第2号

さらに、日米教育交流計画、日米科学技術協力等の二国間交流充実を図るほか、海外子女教育帰国子女受け入れ体制整備にも力を尽くす考えであります。  なお、モスクワ・オリンピック問題に関しては、政府考え方を去る二月一日、日本オリンピック委員会に伝達したところであり、政府としては、同委員会現下事態を踏まえ、その自主性良識をもって適切な対応努力をされることを期待している次第であります。  

谷垣專一

1979-12-11 第90回国会 参議院 本会議 第5号

議長安井謙君) 日程第一 教育交流計画に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定締結について承認を求めるの件  日程第二 北西大西洋漁業についての今後の多数国間の協力に関する条約締結について承認を求めるの件  日程第三 千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約有効期間の第五次延長に関する千九百七十九年の議定書締結について承認を求めるの件   (いずれも

安井謙

1979-12-11 第90回国会 参議院 本会議 第5号

まず、教育交流計画に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定締結について承認を求めるの件並びに千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約有効期間の第五次延長に関する千九百七十九年の議定書締結について承認を求めるの件を一括して採決いたします。  両件を承認することに賛成諸君起立を求めます。    〔賛成者起立

安井謙

1979-12-11 第90回国会 参議院 本会議 第5号

まず、日米教育交流計画協定は、従来、米国政府経費負担によって行われてきた日米教育交流計画いわゆるフルブライト計画にかわり、教育交流計画及びそれに関連する事業計画日米両国共同事業として実施しようとするものでありまして、このため、日米教育委員会を設置すること、両国政府は対等の経費分担原則に基づいて委員会資金拠出すること等を定めたものであります。  

石破二朗

1979-12-06 第90回国会 参議院 外務委員会 第1号

立木洋君 日米教育交流計画についてお尋ねしたいんですが、一九四六年にアメリカで確定されて、その後フルブライト・ヘイズ法としてその内容が拡大され、これらの計画がすべてアメリカ国務省管轄下で進められてきたと思うんですが、そのねらいが一体どこにあったのか、アメリカ政府としてのねらいを日本側はどういうふうに考えていたのか、その点について伺います。

立木洋

1979-12-04 第90回国会 衆議院 本会議 第5号

————◇—————  日程第一 教育交流計画に関する日本国政府   とアメリカ合衆国政府との間の協定締結   について承認を求めるの件  日程第二 北西大西洋漁業についての今後   の多数国間の協力に関する条約締結につ   いて承認を求めるの件  日程第三 千九百七十一年の国際小麦協定を   構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約の   有効期間の第五次延長に関する千九百七十   九年の議定書

灘尾弘吉

1979-12-04 第90回国会 衆議院 本会議 第5号

議長灘尾弘吉君) 日程第一、教育交流計画に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定締結について承認を求めるの件、日程第二、北西大西洋漁業についての今後の多数国間の協力に関する条約締結について承認を求めるの件、日程第三、千九百七十一年の国際小麦協定を構成する小麦貿易規約及び食糧援助規約有効期間の第五次延長に関する千九百七十九年の議定書締結について承認を求めるの件、右三件を一括して

灘尾弘吉

1979-12-04 第90回国会 衆議院 本会議 第5号

まず、日米教育交流計画協定は、従来米国政府経費負担によって実施されてまいりました米国との間の教育交流計画を、今後は日米両国政府経費分担方式による共同事業として実施するものでありまして、両国間の教育交流計画及びそれに関連する教育事業計画を実施するため日米教育委員会を設置すること、両国政府委員会年次予算を共同して承認し、各自の予算の範囲内で五十対五十の割合による分担原則に基づき委員会に対する資金拠出

志賀節

1979-09-06 第88回国会 衆議院 本会議 第4号

日米教育交流計画協定の問題についてのお尋ねがございました。  本協定につきましては、本年二月に署名を了し、政府としてこれを速やかに発効させるために国会に御承認を求めておりましたが、審議未了になっておりますことは残念で、いま再提出をいたしておりますが、これも速やかな成立を期待いたしております。予算的措置はすでに講じておるわけでございます。  

大平正芳

1979-06-14 第87回国会 参議院 外務委員会 第16号

教育交流計画に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定締結について承認を求めるの件及び在外公館名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員給与に関する法律の一部を改正する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、両件の継続審査要求書議長に提出することに賛成の方は挙手を願います。   〔賛成者挙手

菅野儀作

1979-06-05 第87回国会 参議院 外務委員会 第15号

説明員仙石敬君) 日米教育交流計画では、日本人アメリカ人給費額につきまして差を設ける予定でございます。それは現在の為替レートでは日米間の物価水準にかなりの格差がございます。たとえば国連では東京勤務の職員に対しましてニューヨーク勤務の者の約一・七倍の給与を支給しております。日米教育委員会でもこの物価水準格差というものを考慮に入れる考えでございます。  

仙石敬

1979-06-05 第87回国会 参議院 外務委員会 第15号

国務大臣園田直君) ただいま議題となりました教育交流計画に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  わが国米国との間では、従来、昭和三十三年一月十一日付の交換公文に従い、学生教授等交流を主たる内容とする教育交流計画が実施されてきましたが、その経費は、米国政府負担によるものでありました。

園田直

1979-06-05 第87回国会 参議院 外務委員会 第15号

委員長菅野儀作君) 次に、教育交流計画に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定締結について承認を求めるの件及び在外公館名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員給与に関する法律の一部を改正する法律案、以上両件を便宜一括して議題とし、政府から、順次、趣旨説明を聴取いたします。園田外務大臣

菅野儀作

1979-05-25 第87回国会 衆議院 外務委員会 第11号

○中川(嘉)委員 それでは、時間の関係もございますので、原子力の方はとりあえずこの辺までにしておきまして、次に、教育交流計画に関する協定がございますが、この質問に入ってまいりたいと思います。  まず、フルブライト交流計画によって米国政府負担した経費がいままでにどのぐらいの額になるのか。  まとめて伺いますが、フルブライト計画によってアメリカに学んだ日本人学生の総数はどのぐらいか。  

中川嘉美

1979-05-25 第87回国会 衆議院 外務委員会 第11号

次に、教育交流計画に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。  わが国米国との間では、従来、昭和三十三年一月十一日付の交換公文に従い、学生教授等交流を主たる内容とする教育交流計画が実施されてきましたが、その経費は、米国政府負担によるものでありました。

志賀節

1979-05-25 第87回国会 衆議院 外務委員会 第11号

塩谷委員長 原子力平和的利用における協力のための日本国政府カナダ政府との間の協定を改正する議定書締結について承認を求めるの件、教育交流計画に関する日本国政府アメリカ合衆国政府との間の協定締結について承認を求めるの件、両件を議題といたします。  まず、政府より提案理由説明を聴取いたします。志賀外務政務次官。     —————————————

塩谷一夫

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

また、ユネスコ事業活動を引き続き推進するとともに、新たに日米教育交流計画及び日米科学技術協力事業を行うための経費を計上したほか、アジア諸国との学術交流の拡充を図ることといたしております。さらに、第二十一次南極地域観測を推進するとともに、観測船「ふじ」の代船建造に着手することといたしております。  

正示啓次郎

1979-02-28 第87回国会 衆議院 外務委員会 第3号

について承認を求めるの件(条約第  三号) 同月二十一日  日本国ポーランド人民共和国との間の通商及  び航海に関する条約締結について承認を求め  るの件(条約第四号)(予)  特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に  関する条約締結について承認を求めるの件  (条約第五号)(予)  南極のあざらしの保存に関する条約締結につ  いて承認を求めるの件(条約第六号)(予) 同月二十七日  教育交流計画

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